私が初めて電話でアニコミした方からご感想を頂きました😊
いつもTwitterで仲良くしてくださっている方ですが、今回のセッションで初めてお声を聞く事ができました😌コチラでご感想をご紹介させて頂きます♪
先日は電話でのアニマルコミュニケーション、ありがとうございました!
今回は、私が現在飼っているペキニーズ《ポンしゃん》&子供の頃(30年以上前)に飼っていた紀州犬《りゅう君》についてアニコミをしていただきました。
この2匹はお互いを知るはずもなく、別々の時代(とき)を生きています。
今回、天国へ行ってしまったりゅう君の存命中の当時の気持ちや、現在に至るまでの天国からのメッセージをアニコミにて知ることができました。
りゅう君は私の子供の頃の実家で飼っていた時の、私にしか知らない思い出を語ってくれました。
幼かった私の記憶の中で、心の底から支えになっていてくれた優しい家族でした。そんなりゅう君が、私のことをずっと守ろうとしていてくれたこと。亡くなってしまった今もずっと私のことをどうにかして寄り添い、守ろうとしていてくれること。それが、現代のポンしゃんに潜在的に魂として生まれ変わってくれていること。そして、それを伝えるために獅子パパさんと繋げてくれたこと。
そんな気持ちを伝えて頂いて、もう、涙が止まりませんでした。
このところ私自身も、どこかでポンしゃんがりゅう君と重なるなぁって感じて生活していることもあったんです。
それはやっぱり、日常生活でちょっと落ち込んだり、辛かったりした時に1番感じていました。常に寄り添ってくれ、ギュッと抱きしめても嫌がらず(普段はギューしようとすると気が乗らないと逃げます笑)、ジーっと目を細めて見つめてくれ、私が落ち着くまでくっついてくれます。
幼かった頃のりゅう君の温もりを身体の大きさは違っても、感じさせてくれていたポンしゃん。ポンしゃんの気持ちもまた、「僕がママを守るんだ」と伝えてくれました。
ポンしゃんは、生後6ヶ月の時に目に病気がありブリーダーから手放された保護犬なんです。個人で保護活動されていた方がブログにアップしているのを見て、我が家に迎えようとしたんですが、実は迎えようとしていたのはポンしゃんではなく、同時に保護されていた3歳になる女の子のペキニーズだったんです。トライアルの申込みをしようと連絡をすると、何故かポンしゃんの方を紹介され、そして結果そのまま連れて帰ることにトントン拍子で進み、(保護犬時代の名前はトントンくんw)うちの子になりました。この展開にも何か「偶然ではなく必然」的な運命を感じました。
今回のアニコミでは、私はポンしゃんとりゅう君、別々のお話をしてくれるものだとばかり思っていました。ですが、りゅう君からのメッセージが、時空を越え、現代のポンしゃんへ潜在的に受け継がれ、そして、たまたま見ていた保護活動されていた方のブログをきっかけに我が家に迎えることになり、今も私達家族のことを大切な家族と認識してくれ、一緒に当たり前の日常を過ごせていること。全てがループして、それが大きな愛情となっていることがアニマルコミュニケーションで感じることができました。
そして何より、私自身がアニマルコミュニケーション中に、昔りゅう君と過ごした時間へタイムスリップしたかのような、温かく、とても幸せな時間を感じさせて頂きました。
この世にいなくなってしまっても、まさかこうして30年以上経ってからまたこんなに近くにりゅう君を感じられるなんて思ってもみませんでした。
「僕が守らなきゃ」って気持ちで2匹が私の近くにいてくれるこの幸せを、私自身もいつまでも忘れないでこれからも犬たちと暮らしていきます。
獅子パパさん、すごくすごく幸せな時間を過ごさせていただき、ありがとうございました。
ご感想ありがとうございます。
ぽんしゃん、りゅう君は私が初めて電話でのアニコミをさせてもらった特別な存在です😌
実はアニコミ中にぽんしゃんがりゅう君の生まれ変わりだと感じて、それを伝えているときに私自身もウルウルしてしまってました🥺
感動的で楽しく素敵なお時間をいただき感謝してます♪
ありがとうございました😌